作成日:2024-03-14
Blenderでナイフ投影をする手順が少しややこしいので備忘録として
ナイフツールで一つ一つではなく、あるオブジェクトを使ってその形状で頂点をカットするものです。
一言で、型抜きみたいな機能です。
ナイフツールを使うために
の二つが必要になります。利便上「カット元」「カット型」と、勝手に読んでいます。
「ctrl」クリックで選択できます。
こんな感じでカットが入りました。
透過カットすると奥の面にも貫通してカットをすることができます。
イラストや、テキストの形に切り抜き、押し出しをしたいときに使う。
オブジェクトを2つ用意する必要があり、編集モードに入っている状態でカット型を選ぶことでナイフ投影が可能になる。
ややこしい。そして、あんまり使う機会がほとんどないかな?
質問や、間違いがありましたら、お気軽にどうぞ
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