blenderで作ったモデルをUE5でVtuberになれるLive Link face
iPhoneがあれば、UE5のLiveLinkFace機能を使ってVtuberになることができます。
実際にblenderでモデルを作成し、シェイプを作って、UE5に持って行って、動かすところを紹介できれば思います。 メインとして紹介していくのは
そのため、UE5のインストール方法、Blenderでキャラクターの作り方の紹介はしません。 そして、最後にblenderのシェイプキーのスクリプト、実際にテストできるモデルの配布を行いたいと思います。
今回のこの記事では LiveLinkFaceを使うために実際に必要なもの紹介。 参考するサイトの紹介。
私の場合はwindows 10 GPU:GTX 1060を使っています。 RAMは16G以上無いと厳しいと思います。
ARKitとdepthAPIをサポートする iOS デバイスが必要です。
iPhoneはX,XS,XR。iPadPro(3rd gen)以上であれば大丈夫そうです。
目安としては2017年以降に発売されたiosです。
また、ipadにほとんど対応していません。注意ください。
こちらのサイトが見やすいです Face Trackingに〇がついていればできるはずです。
LiveLinkFaceの通信はwifiを使うため、PCとiosは同じwifiルーターを使用する必要があります。
Blender等でキャラクターを作成せずとも MetaHumanを使えばVtuberになることができます。MetaHumanすごすぎ
LiveLinkFaceでとても参考になるサイト一覧です。先人達に感謝です。
Epic-Unreal公式サイト
Epic-Unreal公式LiveLinkFace設定
Epic-Unreal公式LiveLink設定
blenderとUE4でVtuberになる方法
LiveLinkFaceAppストア
おかずさんのLiveLinkFaceの説明
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