Bezier/NURBSの扱い、編集モード操作やカーブモディファイアの要点をまとめたガイド。
そんな人向けに、Blender 4.3のカーブ機能を 「最低限覚えるポイント」に絞って解説します。
| 操作 | ショートカット |
|---|---|
| 編集モード切替 | Tab |
| 制御点を増やす | E |
| 制御点を削除 | X |
| 半径変更 | Alt + S |
| 傾き変更 | Ctrl + T |
| ベクトル変更 | V |
| 2点の結合 | F |
カーブモディファイアを使用し、ランプを等間隔で配置できます。
髪の毛作成や、ケーブル、紐等をカーブを使って作成することができます。
追加方法は「Shift」+ 「A」カーブを追加できます。

カーブの種類は3種類あり、とりあえずベジェにしておけば大丈夫です。
NURBSとパスの挙動はほとんど同じです。違いは始まりの点と終わりの点まで伸びるのがパスです。
画像はカーブの制御点は全く同じなのですが結果が異なっています。左がパス、右がNURBSです。

一番基本的な使い方でカーブの厚みを出します。
カーブのプロパティを変更することで線からオブジェクトが形成できます。
カーブを追加しただけの状態は、ただの点と線でしかありません。
基本的な円柱?の形を生成できます。
カーブの制御点は編集モード時に表示されます。(ベジェです。)
カーブの修正はこの編集モードで行います。
「Tab」キーで編集モードに。
通常のモデリング時と同様に「E」キーで点を延ばすことができます。
カーブの途中の箇所に制御点を付けるのは右クリック->細分化でできます。

減らすことも同様「X」キーで削除することができます。
点の削除は頂点、頂点を溶解で削除することができます。溶解で削除した方が現在のカーブの形状を維持します。

辺の結合は2点を選んで「F」キーでつなげることができます 辺の削除は制御点2点を選んでセグメントを選択してください。
カーブの形を変形させます。左のバーや、トップバーから操作できますが、ショートカットキーの方が直観的で操作が簡単です。
左のアイコンは「T」キーで表示されます。
太さを変更します。ショートカット「Alt」+「S」

ねじれを追加できます。
ショートカット「Ctrl」+「T」

「v」キーで変更できます。フリーと自動を使えこなせれば大丈夫です。

隣の制御点の方向を向きます。

カーブが破綻しないような自然なカーブになります。

自由に変形可能になります。

ハンドルを一直線にします。

通常では黒なので非常に見づらいです。そのため緑に変更してみました。
環境設定->テーマ->下の方の3Dビューポート

カーブをメッシュ化するには右クリックから、変換->メッシュにするとカーブのオブジェクトがメッシュ化されます。
オブジェクトをカーブに沿って配置することもできます。
カーブに沿って変形させる場合はオブジェクトに配列モディファイアとカーブを追加します。
モディファイアの順番も重要です。
同じ方法で配列と円を使って円形に囲む配置も可能です。
とりあえずベジェと押し出しと深度を覚えておけばカーブについては問題ないはずです。
制御点の操作は最初は使いづらいと思いますので慣れが必要かもです。
長くなったので次のページに分けます。